♀ 『この夏撮ったクモたちです。貴重なスペースをお借りして… (2011年8〜9月、北海道茅部郡) 』 コメントと撮影
: くも子さん
♂と♀ 『ツーショットが撮れました。』 コメントと撮影
: くも子さん
『単独で… 半月後には卵のうが見つかるかも。でもその時期だと、もう、アカオニグモの♂には出会えませんね。
』 コメントと撮影 : くも子さん
『 赤いのも、赤くないのも… 』 コメントと撮影
: くも子さん
♂亜成体 『メニューのトンボは何んでしょう。(140714亀田郡七飯町)』 コメントと撮影
: くも子さん
『トンボはサナエトンボの仲間ですね。とりあえず、ヤマサナエに1票かな・・・』 コメント
: くまじろうさん
『途中で追加メニューを…』 コメントと撮影
: くも子さん
『追加のメニューはスカシバガ科のどれかと思うのですが、、、、。』 コメント
: mitue さん
『みた目はメス型ですが、このアカオニグモはオスらしいです。』 コメントと撮影
: くも子さん
♂ 『今日の夕方に河川敷に止めた車にくっついていたので思わず写真に撮りました。』 2013/09/10
北海道石狩市 コメントと撮影 :
ととろんさん
『綺麗なクモですねぇ…クモの名前を調べる場合、先ず、都道府県名とかの場所情報がヒントになることが多いです(分布から絞り込む)。クモのお腹、鮮やかな黄色ですが、アカオニグモ♂の特徴がよく撮れていると思います。アカオニグモの♂は夏の昼下がりなど、♀を求め自分で出した糸を用いて活発に移動します。その途中でととろんさんのお車に降り立ったのではないでしょうか。私の写真は、函館近郊で8月に撮ったアカオニグモ♂です。よく似ていると思いますがいかがでしょうか?』 コメントと撮影
: くも子さん
ミニアルバム:安比高原のアカオニグモ
『本州では、主として高原の草原や笹原に棲息しているオニグモ属の大型種、アカオニグモの姿をご覧下されたく…特に新しい知見をみつけることはできませんでしたが、どっしりした重量感を味わうことができました。(090831岩手県八幡平市)
』 コメントと撮影: くも子さん
『この日は生憎の雨。ですけど幸い、クモはたくさん見つかりました。(090831岩手県八幡平市)
』 コメントと撮影: くも子さん
『私はこのクモを、毎年どこかに探しに参ります。余りなじみがない方にも、大型で美しいこのクモを好きになっていただきたいものと願っています。(090831岩手県八幡平市)
』 コメントと撮影: くも子さん
『この日はよく晴れました。今年は訪れた時期が遅く、♂は完全に姿を消しておりました。さして大きくない円網を地上すれすれに張っています。餌を捕まえる技術はとても巧みで、どのクモも大抵お食事中…(090905岩手県八幡平市)
』 コメントと撮影: くも子さん
『比較的赤みの強い個体の写真です。成熟するに従い、赤みを増す傾向があるようです。失礼しました。(090905岩手県八幡平市)』 コメントと撮影:
くも子さん
『オニグモ類の垂体、奇怪なる形状、むしろ邪魔ではないかともとも思える存在?ですが、如何なる機能があるのやら、とても不思議です。(1.多分コケオニ 2.オニグモ 3.イシサワ 4.アカオニ)(090827岩手県松尾村など)
』 コメントと撮影: くも子さん
♀ 2000/09/23 山梨県 『体の大きさの割りに巣は小さいですね』 コメントと撮影:
DX-9さん(チーム神奈川)
♀ 2000/09/23 富士山麓 『大柄の♀。網の隅の巣に逃げ込んだところ。草むらの縁に、高さ50cm程の高さに、直径30cm程の小ぶりの網を張り、その辺りを席巻していたイチモンジセセリを捕らえていました。』 コメントと撮影:
一寸野虫さん(チーム神奈川)
♀ 『冷たくて、澄んだ空気が広がる環境に生きる、美しいアカオニグモ。(070903長野県下高井郡)』 コメントと撮影:
くも子さん
♀ 2008 群馬県 『先日9月13日に尾瀬の大江湿原の木道を歩いていた所、このクモを見つけました。』 コメントと撮影
: アングラーさん
♀ 2006/10/15 山形県飯豊町 『アメリカセンダングサに作った巣?の裏を覗いたら赤鬼蜘蛛♀成熟型と思われるクモが食事中でした』
『見つけた状況はこんな感じです。』
『近寄ってよく見たら中にクモが隠れていることに気付いたのでした』
『近くに居た別個体。クワの葉を軽く丸めた状態で糸で綴った巣(?)でこちらも食事中。
蝿かな?』 以上4枚の画像撮影およびコメント
: しぐまさん
♀成体,色彩未熟 『2006/09/20 山形県飯豊町 用水路沿いのちょっとした土手でイラクサ科のアカソが生い茂ってます。』 コメントと撮影:
しぐまさん
『綱渡り中の腹側をパチリ。』 コメントと撮影:
しぐまさん
『下に潜り込んで見上げるように撮ってみました。』 コメントと撮影:
しぐまさん
『いつものようにそーっと巻尺を近づけると…』 コメントと撮影:
しぐまさん
『糸を伝って逃げた先に隠れ家のようなものがありました。
糸の張力でアカソの茎が左斜め上に引っ張られています。』 コメントと撮影:
しぐまさん
『隠れ家に潜んでいる姿をスクープしました!』 コメントと撮影:
しぐまさん
『「アカオニ」は、なんか実が熟すみたいに、黄色いのから赤くなって、最後の方は臙脂色というか、赤黒くなって来たりもします(個体差はあるでしょうけれども)。その頃が産卵でしょうかね。卵嚢の糸は黄色っぽいと聞いた事があったのですが、私が友人に見せてもらったのは、白だったですね。枯葉なんかにくっ付けたりしながら20mmくらいのフワフワした感じの卵嚢を造ってた気がします。』 コメント:
S,Wさん 2006/10/02
♀成体,未熟(左)成熟(右) 2008
北海道 『9月下旬から、花壇の中に巣をはっているクモがいます。網にカメムシが引っかかり、糸でぐるぐる巻きにされています。ほんの数分の出来事で、その後は、このクモは、網の近くの葉の下に潜んでいます。(左画像,9月下旬)』
『クモの隠れていた葉も、すっかり枯れて中を覗くと、しっかり赤くなったアカオニグモの姿がありました。(右画像,10月下旬)』 コメントと撮影:
pana さん
♂ 『♀成体の円網近くで見つけました。』 『美しさと精悍さを併せ持つアカオニグモ♂成体、力も強かったです。』 『本州では山間部、北海道では平地にも…とにかく美しいクモ。昼間はあまり活動的ではない?(070906長野県下高井郡)』 コメントと撮影:
くも子さん
♂ 2008-10 山形県 『先週見つけた異形のクモです。夜の明るい路上自販機で採集。網などは見当たらず。アカオニグモ♂ですかね?平地なんですけど…。どんだけド田舎やねん!
』 コメントと撮影: しぐまさん
亜成体? 山形県 『お腹背面の直径は8ミリ程度だったと思います。カラムシの葉を何枚か綴って巣を作りその中にいました。撮影日は9月17日です』 コメントと撮影:
μ.comさん
幼体 『広い笹原の中の低木に円網を張る成体と違い、幼体は周辺の樹間で多く見つかりました。(070901長野県下高井郡)』 コメントと撮影:
くも子さん
『一枚の笹の葉を用いた2つの住居と2種のクモ、という興味深い例を見つけましたのでご覧いただきたく…経緯:中型の円網発見→笹の葉の住居発見→白っぽいアカオニグモ♀発見→その奥にフクログモの住居とクモ発見
(当地ではこの夏、約40匹のアカオニグモを見つけましたが、このような例は最初で最後でした)(070902長野県下高井郡)』 『夏の志賀高原で観たアカオニグモ、笹原に散在する高さ1.5メートルほどの一本のハンノキに♀成体5匹、♂成体1匹の計6匹という驚きの現場に遭遇しました。うれしさのあまり知人に話したところ、談話会通信にでも投稿してみたらとすすめられ、モノクロ写真を含む投稿原稿を作りました。が、何となく敷居の高さを感じてしまい、手元に置いたままになっています。』 コメントと撮影:
くも子さん
※ 本種未熟個体およびオスは全体的色合いがキバナオニグモに似るが、腹背斑紋はキバナオニグモほど明瞭ではない。
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