『経験的にこのツノオニグモ、道央でも道南でも林道わきの低木などでふつうにみられます。この写真、一匹のクモをあれこれ撮ったものです。（１４０７１８亀田郡七飯町）』 コメントと撮影 ： くも子さん
『クモを見る方向・角度でかなり違って見えます。昔の古めかしい時代劇のタイトルみたいで恐縮ですが、しちへんげ。ご覧下されたく…こちらも、一匹をあれこれ撮ったものです。（１４０７１７亀田郡七飯町）』 コメントと撮影 ： くも子さん
『釧路湿原に下る釧路川の水源・屈斜路湖（標高約５００メートル）、その湖畔でみつけたツノオニグモ♀です。初夏でしたが、♂はみつからず。』 コメントと撮影
： くも子さん
『こちらは、標準的といえる？個体です。サイズは大人並み（体長１１ミリメートルほど）、しかし幼体のようです。』 コメントと撮影
： くも子さん
『これも似たようなタイプ？といえるでしょうか。』 コメントと撮影
： くも子さん
『このクモ、上掲のクモたちと観た目が違っています。同所で見つけたのですが、思い当たる種名がどうも…ひとまわりほど小さい。（２０１２年７月北海道弟子屈町）』 『このクモの体形・色調を重視し、棲息環境を考慮すれば、既知種の中ではツノオニかな？ あと何回か脱皮を重ねれば、上掲３個体同様の姿になるのでは？などと…』 コメントと撮影
： くも子さん