幼体 2007.04.30 佐賀富士町 『場所は標高４００ｍにある[県民の森]内に残された休耕田(ビオトープ)です。環境としては周囲を疎林に囲まれ、周囲の小川から常時給水されるようになっており、微妙な高低差や足跡などにより面積の半分に水があるような状態になっています。植生も、適度な手入れが行われていますので開放空間が保たれています。』 コメントと撮影： goriさん
幼体 『地上ではなく、水田付近の、枯れた葦の葉を曲げた簡単な住居？にいました。（０８１０１３東京都青梅市）』 コメントと撮影：
くも子さん
幼体 『もう一枚。付近にいた別の個体です。こちらも似ているようですが…（０８１０１３東京都青梅市）』 コメントと撮影：
くも子さん