シモフリヒシガタグモ Episinus kitazawai
ヒメグモ科 体長♀約5o、♂約4o
♀タイプ 『山麓でよく見られるムラクモヒシガタグモと比べると色合いは似てるものの腹部後方の1対の刺瘤のようなものがないことで容易に見分けられます。 この識別は小さい幼体の時期から可能です。 ムラクモよりも標高の高い、温帯域の落葉樹林帯で見られやすいです。 人工物に寄り集まって多数営巣してることがあります。』 コメントと撮影: すなめりさん |
見やすさを優先させるため大きな画像は縮小表示しています。 画像のアドレスをたどれば元画像が見られます。 無断転載厳禁!すべての画像の著作権は撮影者に帰属します。 掲載種についてご質問のある方、当サイトにおける画像の取り扱いについてご意見・ご要望のある撮影者の方はメインページにある連絡先までご一報ください。 |