幼体 『撮影日 2009年9月16日 撮影場所・環境 愛知県沿岸部に近い建物のオフィス室内の机上にいました。机上にはキクの仲間とヤツデの葉の切花が活けてあり、朝だったので外部から何人もの人が入室して来ています。』 コメントと撮影:
いちごがえるさん
♀ 『野菜ハウスの開閉装置の支柱に、緑色のナナフシさんちの子供さんのようなものがいます。・・・支柱径は、φ22ミリです。産地阿蘇、標高600メートル。』 コメントと撮影:
ウツノミヤさん
『夕方再度行って見たところ、クモ糸に松葉のようなものが、一本付いています。少しさわったところ、足が出てきました。キオツケの状態の時の前足の先端から、後ろ足の最後尾までの長さは5cmくらいです。』 コメントと撮影:
ウツノミヤさん
♀と卵のう 熊本県阿蘇郡 『○○歳にして、「オナガグモ」なる物を知り、もう一度見てみたいものだと物色中でした。ポイントは、松葉が一本あるのを探すこと。
3日前の夕刻、我が家の作業場の軒下を見ると、なんと、松葉を発見。それに卵のうももっています。地上3メートル強。高いところが好きみたいです。』 コメントと撮影:
ウツノミヤさん
『本格的な梅雨となり、雨、風強かったので、大丈夫だったかと、今夕見てきました。1メートルほど移動して、家の裏側にいました。オナガグモのまどい見ることができるかもしれません。どのくらいで、生まれるのかなーぁ。』 コメントと撮影:
ウツノミヤさん
まどい 熊本県阿蘇郡 『軒下に見つけていた、オナガグモのマドイです。三例目です。気付くの遅かったのか、いままでよりか数が少なかったです。クモのマドイは、3日ほど、集まっているものが多い中で、オナガグモは一日で散って行くようです。
コグモはどれも緑色でした。 野菜ハウス内で見付けた、別のオナガグモに手を出してみたところ、地面に落ち、歩きだしました。老人いや老グモさんだったのか、動きが極めてわるかったです。』 コメントと撮影:
ウツノミヤさん
♀ 2006/08M 『いつぞや見た、林の中で綱渡り。
宙に浮いてるみたいです。』 コメントと撮影:
くまじろうさん
♀淡褐色型 090607 東京都八王子市 撮影:
きどばん
♀と卵のう 『環境は、棚田を囲む高台の、風がよく通る林床部、地上約1メートル。
(060617東京都町田市) 』 コメントと撮影:
くも子さん
♀タイプ,♂亜成体 『オナガグモは普通緑色をしていますが、時に暗い銀色ののを見かけます。
左:2004/6/10 右:2003/9/24 両方とも神奈川県大和市です。』 コメントと撮影:
あかまんまさん
黒褐色型と卵のう(上)、子グモのまどい(下) 2005/06
東京都練馬区 撮影: きどばん
♂亜成体 東京都 撮影:
くまじろうさん
幼体 2007/04E 山形県 撮影: しぐまさん →
動画
♀タイプ幼体 2008-10M 山形県 『いつか捕食シーンを見たいと願っていたのですが、クモ以外も食べるのね…。』 コメントと撮影:
しぐまさん
『採集しました。@神社の縁の下 体長15mm。まだ幼体なのでしょうか?腹面に見えるデベソは外雌器?/糸疣?(幼体,糸疣) 獲物はガガンボ類かな? 中身を吸い尽くされていました。クモの脱皮殻みたいな物(←第一印象)が糸で絡み付いていました。条網上で脱皮するとは何となく無防備な気がします。それとも、餌食となったクモ?の食べ残しでしょうか?針で少しほぐしてみた感じでは、歩脚部分しか残っていないようでした。そして証拠品はバラバラになってしまった。』 コメントと撮影:
しぐまさん
♂亜成体 『最近もう一匹、オナガグモと出会いがありました。@林道横 口元に動く一対の白く光る物体を見て、てっきり羽の付いた小さな昆虫を捕食中なのかと早合点。慌てて採集してみたら、♂(体長11mm)の膨らんだ触肢が映っていただけでした。危ない危ない…。この♂でしばらく飼育を試みたのですけど、一緒に入れてみたクモは全然捕らえてくれませんでした。ハエトリグモ、アカオニグモなど。きっと獲物としては大き過ぎたのでしょう。どうも思うように条網に乗ってくれません。次に機会があれば、もっと小さなクモ、団居の幼体などで試してみようと思います。』 『オナガグモの狩りの瞬間を自分の目で見るまでは「そんな戦略で食っていけるの?」という素朴な疑問が拭えません。「君ら、ガリガリやん!(笑)」』 コメントと撮影:
しぐまさん
♂亜成体 2008年11月29日、愛知県瀬戸市 撮影:
太田さん
幼体(♂亜成体).ヨツデゴミグモ幼体を捕食. 06/11/21 東京都練馬区 撮影:
きどばん
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