♀ 2006/08E 東京都 『でかいっ！！ と思っていたのですが、測ってみたらおよそ２４ｍｍ・・・数字にしてみると案外小さい。 でも、迫力ありました。(^^; 』 コメントと撮影： くまじろうさん
♀ 熊本県阿蘇郡 『もうこれ以上、大きくはならないように見えました。サイズまでは、測りませんでした。明日、計測の予定です。』 コメントと撮影：
ウツノミヤさん
『25.0㎜で当てて見ました。微妙です。』 コメントと撮影：
ウツノミヤさん
♀ 2008 東京都 撮影： くまじろうさん
産卵前と思われる♀ 080907 東京都府中市 撮影：
きどばん
脱皮して間もない♀ ０８０７１６東京都足立区 撮影：
くも子さん
♀と♂ 『脱皮後間もないと思われる未成熟の♀、そばに、大きさの違う２匹の♂が向き合っています。ところが、大きい方の♂は、薄っすらラッピングされ、身動きがとれない?このシーンを、どのように読み解けばよろしいのでしょうか？』 コメントと撮影：
くも子さん
♀ 『 当地では殆ど見かけなくなりましたが、ポンポコリンの肝っ玉母さんを見つけました。お腹の卵のうが、有精卵であることを願うばかりです。
（０６１０２１東京都足立区）』
♀ 青森県 『06年8月4日 平川市（旧
平賀町） 畑の横の用水路の上に、巣を張ってました。もうちょっと山よりだったらドヨウグモが巣を張ってそうな場所でした…。＾＾；』 コメントと撮影：
津軽人さん
♂ 青森県 『06年8月4日 弘前市内
仕事場のすぐそばに、♂もいました…。＾＾；』 コメントと撮影：
津軽人さん
♂ 2007年 山形県 『7/22 体長7mm 物置の軒下に垂直円網を張っていたナガコガネグモ成体♂ 網を揺さぶる威嚇行動を確認しました。触肢の形状の複雑さが目を引きました。』 コメントと撮影：
しぐまさん
幼体の網 2007/06E 撮影： たか爺さん
幼体 2008-07F 『兵庫県の住宅地の公園で見つけました。くちなしの植木に網を張っていました。直径１ｃｍくらいだったと思います。』 コメントと撮影：
shinさん
『綺麗な写真ですね。ナガコガネグモの幼体だと思います。幼体時は白または灰白色ですが、成体になると、腹部に白色に加えて黄色と黒色が入り、縞々の美しいクモになります。』 コメント：
くにたちクモさん
幼体 ０８０６０１ 東京都足立区 撮影：
くも子さん
幼体 『2006/07/22 草地＠山形県西置賜郡飯豊町 垂直網+隠れ帯が目立ちました。
』 コメントと撮影： しぐまさん
幼体 青森県 『06年7月30日 弘前市内 もう10年以上、コガネ系を見てなかったんですが…。道端の、ヤブガラシの茂みの中に…。＾＾；』 コメントと撮影：
津軽人さん
脱皮 熊本県阿蘇郡 『今夕方、ナガコガネの脱皮中を始めてみました。脱皮後もしばらくは動けないようで、ぶら下がっていました。
こちらは、どこもかしこもナガコガネと、ジョロウグモだらけです。
』 コメントと撮影： ウツノミヤさん
『1時間くらいこの状態でした。』 コメントと撮影：
ウツノミヤさん
脱皮 2006/07E 東京都練馬区 撮影：
きどばん
『ナガコガネグモたちの今の様子です。はやくも、卵のうを２個見つけました…（１４０８３１東京都足立区）』 コメントと撮影
： くも子さん
♀と卵のう 熊本県阿蘇郡 『画像は一昨日、この秋初見のナガコガネグモの卵のう、第1号です。』 コメントと撮影：
ウツノミヤさん
卵のう 熊本県阿蘇郡 『画像は、野菜ハウスで見つけたナガコガネグモの卵のうです。同じところにふたつならんでできていました。』 コメントと撮影：
ウツノミヤさん
卵のう 060920 神奈川県座間市 撮影：
きどばん
フェンスに作られた卵のう 081123
東京都小金井市 撮影： きどばん
卵のう内 『鉄骨の足元などに、ナガコガネグモの卵のうがいくつも目につきます。ここのは、どれも縦じまもようが… この季節、きちんと中を観た記憶がありません。そこで… 図鑑などの解説にある通り、トックリ型の袋の中、すでに卵は孵っていました。仔グモたちは、このまま冬～春とジッとして、およそ８ヶ月もこの姿で飲まず喰わず…ほかのクモたちと、だいぶ生活のリズムが違いますね。（東京都足立区１３１１２２）』 コメントと撮影
： くも子さん
卵のう寄生蜂 『狭い意味でのクモヒメバチには含まれませんが，近いなかま（Tromatobia,
Clistopyga,Zaglyptusなど）で卵嚢内の卵を食べるものがいます．例えばナガコガネのTromatobia
flavistellata（写真）とか．コガネグモにもTromatobia
argiopeiってのがつくのですが．これは出てきたこと無いです．』 コメントと撮影：
みつきさん