♀タイプ(♂亜成体?)とその網 『2006/07/20 標高350m付近の林道@山形県川西町』 データと撮影:
しぐまさん
産卵前と思われる♀ 『2006/10/05 路上自販機の明かりの側@山形県飯豊町 高さ2mぐらいに張った網に鎮座しているところを見上げて撮影。』 コメントと撮影:
しぐまさん
同個体 『のそのそ歩き回るとはいえ、野外での計測より楽でした。』 コメントと撮影:
しぐまさん
同個体 『しつこく側面からも。お腹がぱんぱんに膨らんでいます。』 コメントと撮影:
しぐまさん
♀と卵のう 2006 山形県 撮影: μ.com
さん
♀と卵のう 050829 東京都練馬区 撮影:
きどばん
♂ 2006 福岡県 撮影: gori さん
♂ 『2006/08/07 山形県飯豊町 @灯火下の板壁』 データと撮影:
しぐまさん
♀亜成体 2007 山形県 『6/17 標高300m』
『胸ぐらいの高さに店開きしてました。
・・・棚網と管状住居というのをじっくり観察できました。』 コメントと撮影:
しぐまさん
『orz....』 コメントと撮影:
しぐまさん
脱皮前と思われる♀亜成体 『[3125](上段生態写真♀亜成体)のクサグモです。体長13mm。(後疣を含まない)
』 『丸々と太っていたので、てっきりもう♀成体なのかと思い込んでました…。』 コメントと撮影:
しぐまさん
幼体(中齢程度) 080530 東京 上野公園 撮影:
ごっちさん
幼体 2007/04E 『善福寺公園・井の頭公園・玉川上水等をフィールドに、いろいろな生き物を観察しています。・・・(略)小さいクモですが、近くに同じものがたくさんいました。』 コメントと撮影:
おはるさん
幼体 2007/04E 『おお、これ、私も聞こうと思っていましたあ〜。クサグモの幼体ですか。想像もつかないですね。これは一触即発です。繭作りの最中で、この後はたしてどうなったか。』 コメントと撮影:
混沌さん
幼体 2007 山形県 『6/3 @里山の上り口
ヨモギの葉に居ました(当然、足元)。右下だけ別個体です。』 コメントと撮影:
しぐまさん
分散幼体「赤黒:背甲が赤で腹背が黒」 2008年 『体長2mmです.3月22日に広島県廿日市市の明るい林縁で枯れススキをビーティングしたら落ちてきました.腹部背面前方に山形の細い白斑があります.』 コメントと撮影:
vittataさん
分散幼体「赤黒」 080316 東京都八王子市 撮影:
きどばん
越冬前,卵のう内幼体「赤赤」 071021 埼玉県入間市 撮影:
きどばん
『クサグモ12/17出のう・・・どないしょ。
2009/12 東京都小金井市』 コメントと撮影:
きどばん
『つい最近,何の問題もなくすべて旅立っていきました.Date:
2010/03 』 コメント: きどばん
『左側はクサグモの卵のうですが・・・右側にはコクサグモの卵のうが隠れています。ここにはイナズマハエトリ幼体、カラスハエトリ(多分)幼体、ヤガタアリグモ幼体、ドヨウオニグモ幼体、ウロコアシナガグモ幼体、ササグモ幼体、マダラフクログモ幼体、セマルトラフカニグモ(多分)幼体、よくわからんヒメグモ幼体、判りそうだけど調べる気にならないサラグモ等々が潜んでいました。※
101121 東京都稲城市』 コメントと撮影
: きどばん
『コクサグモの卵のう内にはもちろん卵塊でしたが、クサグモの卵のうは空でした。1匹だけ出のう幼体が残っていました。昨年は飼育下のクサグモが年内出のうして慌てましたが、野外でも珍しいことではないようですね。(略)年内出のうと越年出のうの「境界線」がどこにあるのか、年によって違うのか、まったくわかりません。※
101121 東京都稲城市』 コメントと撮影
: きどばん
卵のう内に寄生するハエ?の幼虫 060211 東京都練馬区 撮影
: きどばん
『ハチは幼虫も噛む口をしています.ハエは引っかけるカギのような骨片がみえます.カマキリモドキの幼虫は....詳しく見たことないです.』
コメント : みつきさん
『カマキリモドキ幼虫は吸う口ですね.3齢になると,ごく短い突起のようにしかみえませんが.あと,非常に小さいものの脚が残っていますし,眼を顕微鏡で拡大してみると,3つの小さな個眼から成っているのがわかります.きどばんさんの写真をもう一度よく見てみると,上の個体はうっすらと黒っぽい消化管のようなものが透けてますね.カマキリモドキ幼虫でこうしたものが見られたことはありませんので,やはりハエかハチかと....』
コメント : ヒラさん
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